今治駅から大島営業所へはどう行く?乗り換えなしの急行バスなら約33分で到着できる!

今治駅から大島営業所へはどう行く?乗り換えなしの急行バスなら約33分で到着できる! 交通

今治駅から大島営業所へ向かうなら、瀬戸内海交通などが運行する今治・大三島方面の急行バスを利用する方法が分かりやすく、乗り換えなしで移動できます。

2026年4月1日改正の時刻表では、今治駅前から大島営業所まで約33分で到着する便が多数設定されており、大人片道運賃は840円が目安です。

ただし、同じ今治駅前から出るバスでも大島営業所を通らない便があるほか、「大島BS」と「大島営業所」は別の停留所なので注意が必要です。

初めて大島へ行く人でも迷いにくいように、利用するバス、時刻の見方、運賃、乗車方法、帰りの便、大島営業所から島内各地への移動まで順番に整理します。

観光や仕事で利用する場合は、出発当日に最新の運行情報も確認しておくと、より安心して移動できます。

今治駅から大島営業所へはどう行く?

今治駅から大島営業所へは、今治駅前のバス停から大三島方面へ向かう急行便に乗れば、基本的に乗り換えなしでアクセスできます。

しまなみ海道を通って大島へ渡るため、鉄道だけでは行けず、公共交通機関を利用するならバスが中心になります。

まずは所要時間や運賃、利用する便、大島BSとの違いなど、出発前に知っておきたい基本事項を確認しておきましょう。

直通バス

今治駅前から大島営業所へ向かう最もシンプルな方法は、今治と大三島を結ぶ急行バスに乗車する方法です。

大島営業所に停車する便を選べば、今治駅前で乗車したあとに別のバスへ乗り換える必要はありません。

今治市街地を出たバスは来島海峡大橋を渡り、大島の亀山、吉海支所前、石文化公園、平原などを経由して大島営業所へ向かいます。

宮浦港や伯方島方面へ向かう便の途中停留所として大島営業所が設定されているため、行き先表示だけでなく停車停留所も確認してから乗車すると確実です。

所要時間

今治駅前から大島営業所までの所要時間は、多くの急行便で約33分です。

例えば、2026年4月1日改正の時刻表では今治駅前7時19分発が大島営業所7時52分着、8時40分発が9時13分着、12時15分発が12時48分着となっています。

夕方にも17時40分発が18時13分着、20時20分発が20時53分着など、約33分で走る便が設定されています。

道路状況やしまなみ海道の交通規制によって遅れる場合があるため、到着後に予定がある場合は少し余裕を持った便を選びましょう。

運賃

今治駅前から大島営業所までの大人片道運賃は840円が目安です。

小児運賃は原則として大人運賃の半額となるため、通常は420円が目安になります。

路線バスの運賃は改定されることがあるため、旅行日が先の場合は最新の運賃検索や運行会社の案内で再確認すると安心です。

特に大島営業所は公式サイトの主要区間運賃表に個別掲載されていない場合があるため、最新料金を厳密に確認したいときは瀬戸内海交通や瀬戸内運輸へ確認する方法もあります。

時刻

2026年4月1日改正の時刻表では、今治駅前から大島営業所へ直通できる急行便が朝から夜まで複数設定されています。

代表的な便では、今治駅前を7時19分、8時05分、8時40分、9時40分、11時05分、12時15分、13時25分、14時20分、14時55分、15時25分などに出発します。

夕方以降も16時40分、17時40分、17時50分、19時20分、20時20分、21時20分など、大島営業所まで走る便を確認できます。

ただし曜日や年末年始によって運休する便が含まれるため、時刻だけを見て判断せず運行日の記号まで確認してください。

乗り場

乗車場所はJR今治駅に隣接する「今治駅前」バス停です。

今治駅は鉄道駅ですが、大島へ向かう際には駅構内の列車ホームではなく駅前のバス乗り場へ移動します。

複数方面のバスが発着するため、大三島方面、宮浦港方面、伯方島方面など、大島営業所を経由する便であることを確かめてから乗車してください。

発車直前に探すと乗り場を間違える可能性があるため、初めて利用する場合は10分程度余裕を持って今治駅前へ到着しておくと安心です。

予約

今治駅前から大島営業所まで利用する通常の急行路線バスは、都市間高速バスのように事前予約を前提とした交通手段ではありません。

基本的にはバス停で待ち、対象となる便が到着したら乗車する一般的な路線バスの利用方法になります。

一方、同じしまなみ海道を走る「しまなみライナー」などには予約制となる路線もあるため、急行路線バスと高速バスを混同しないようにしましょう。

今治駅から大島営業所だけを目的地にするのであれば、大島営業所に直接停車する急行便を選ぶ方法が分かりやすいです。

大島BSとの違い

検索すると「大島営業所」と「大島BS」の両方が表示されますが、この2つは同じ停留所ではありません。

大島BSはしまなみ海道を走る高速バスなどが停車するバスストップで、大島営業所は宮窪地区にある島内交通の拠点となる停留所です。

大島営業所周辺や宮窪方面へ行きたい人が誤って大島BSで降りると、その後に島内バスなどへ乗り換える必要が生じます。

目的地が明確に「大島営業所」である場合は、今治駅前から大島営業所まで直接走る急行便を選ぶのがシンプルです。

今治駅発の時刻表はどう見る?

今治駅前から大島方面へ向かうバスは本数が比較的多いものの、すべての便が大島営業所まで走るわけではありません。

時刻表では「今治駅前」の発車時刻だけを見るのではなく、同じ縦列の「大島営業所」に到着時刻が記載されているかまで確認する必要があります。

ここでは2026年4月1日改正時刻表を基準に、代表的な直通便や時刻表を見るコツを整理します。

代表的な直通便

今治駅前から大島営業所へ向かう便は朝から夜まで設定されているため、日帰り観光だけでなく午前中の移動や夕方以降の移動にも利用できます。

主な時刻を把握しておけば、JR予讃線で今治駅へ到着したあとにどの程度の乗り継ぎ時間を確保すればよいか考えやすくなります。

今治駅前発 大島営業所着 所要時間
7:19 7:52 約33分
8:05 8:38 約33分
8:40 9:13 約33分
9:40 10:13 約33分
11:05 11:38 約33分
12:15 12:48 約33分
13:25 13:58 約33分
14:20 14:53 約33分
14:55 15:28 約33分
15:25 15:58 約33分
16:40 17:13 約33分
17:40 18:13 約33分
17:50 18:23 約33分
19:20 19:53 約33分
20:20 20:53 約33分
21:20 21:53 約33分

上記は2026年4月1日改正時刻表をもとにした代表例なので、実際に利用する日は曜日別の運行条件や臨時変更も確認してください。

運休日

今治・大三島線には毎日運行する便だけでなく、日曜日や祝日などに運休する便が含まれています。

特に通勤や通学需要を想定した便は平日のみ運行となる場合があるため、平日に検索して見つけた時刻をそのまま土日祝日に利用できるとは限りません。

  • 毎日運行の便
  • 日曜・祝日運休の便
  • 土日祝運休の便
  • 年末年始に運休する便
  • 特定日のみ運行する便

観光で土曜日、日曜日、祝日に利用する場合は、旅行日を指定したうえで最新時刻を確認するのがおすすめです。

1月1日や2日などは通常と異なる運行になることもあるため、年末年始の大島旅行では特に注意しましょう。

JRからの乗り継ぎ

JR予讃線で今治駅まで来てからバスへ乗り換える場合は、列車到着時刻とバス発車時刻の間に余裕を設けることが大切です。

今治駅前のバス停は駅から近いものの、初めて訪れる人は乗り場の確認や現金の準備に時間がかかることがあります。

列車が数分遅れただけで予定していたバスに乗れなくなるような接続は避け、できれば10分から20分程度の余裕を確保すると動きやすいです。

次の直通便まで間隔が空く時間帯もあるため、今治駅へ到着する列車を決める段階で大島営業所行きの時刻まで合わせて確認すると効率的です。

今治駅前からバスへ乗る方法

今治駅から大島営業所までの急行バスは、一般的な路線バスと同じように整理券を取って乗車し、降車時に運賃を支払う方式です。

普段SuicaやICOCAなどの交通系ICカードだけで移動している人は、支払い方法の違いに注意する必要があります。

乗車から降車までの流れを事前に知っておけば、初めてせとうちエリアの路線バスを利用する場合でも慌てずに済みます。

乗車手順

バスが今治駅前へ到着したら、まず車両前面や側面に表示されている行き先を確認します。

大島営業所を経由する急行便であることを確認したうえで、中央ドアなど指定された乗車口から乗り込みます。

  • 行き先表示を確認
  • 指定ドアから乗車
  • 整理券を取る
  • 空席へ着席
  • 大島営業所の放送を確認
  • 降車ボタンを押す
  • 運賃と整理券を投入

車両によっては前方ドアのみで乗降する場合もあるため、実際には現地の表示や乗務員の案内に従ってください。

大島営業所が近づいたら車内放送を確認し、降車ボタンを押して停車を知らせます。

支払い方法

せとうちバスの路線バスでは運賃は後払い方式となっており、降車時に整理券と運賃を運賃箱へ入れます。

公式案内では現金、定期券、回数券を取り扱い、交通系共通ICカードは利用できないとされています。

支払い方法 利用 注意点
現金 利用可能 小銭を準備
定期券 対象者のみ 利用区間を確認
回数券 利用可能 対象券を確認
交通系ICカード 利用不可 現金等を用意
クレジットカード 車内決済不可 現金を用意

普段キャッシュレス決済だけで生活している人は、大島へ出発する前に現金を用意しておくと安心です。

今治駅へ到着してから慌てないよう、840円程度を支払える硬貨や千円札を持っておくとスムーズです。

両替

車内では硬貨または千円札の両替に対応していますが、両替はバスが停車しているときに行うのが基本です。

一万円札など高額紙幣しか持っていないと支払いに困る可能性があるため、乗車前に細かい現金を準備しておきましょう。

降車直前になってから両替を始めると慌ただしくなるため、必要な場合は乗車後の安全なタイミングで早めに準備するとスムーズです。

大島営業所まで約33分あるため、車内の運賃表示を確認しながら落ち着いて準備できます。

大島BSを経由する方法は便利?

今治駅から大島へ向かう交通手段を検索すると、しまなみライナーで「大島BS」へ行く経路が表示されることがあります。

しかし目的地が大島営業所であれば、大島BSと大島営業所は場所が異なるため、必ずしも高速バス経由が便利とは限りません。

直通急行バスが利用できる時間帯なら、最初から大島営業所へ直接向かうほうが乗り換えが少なく分かりやすいでしょう。

停留所の位置

大島BSはしまなみ海道を走る高速バスが利用するバスストップで、大島営業所は宮窪地区側に位置する路線バスの停留所です。

名称にどちらも「大島」が付くため同じ場所だと思いやすいものの、徒歩ですぐ移動できる隣接停留所ではありません。

項目 大島営業所 大島BS
主な用途 島内・急行バス 高速バス
今治駅から 急行で直通可 高速便でアクセス
乗り換え 基本不要 目的地次第で必要
宮窪方面 便利 島内移動が必要
検索時の注意 営業所を指定 BS表記を確認

宮窪地区を目的地にしている場合は、大島営業所に直接停車するバスを選ぶことで島内の追加移動を減らせます。

しまなみライナー

しまなみライナーは今治と福山や広島方面を結び、しまなみ海道上の島々を経由する高速バスです。

今治駅前から大島BSまで短時間で移動できる便もありますが、大島営業所へ行くにはその後の島内交通を考えなければなりません。

  • 大島BSと大島営業所は別
  • 高速バスは便ごとに予約条件が異なる
  • 大島BSから島内バスが必要な場合あり
  • 道路工事で停留所変更の可能性あり
  • 宮窪方面なら急行直通が簡単

広島や福山から大島へ来る場合は大島BSが便利ですが、今治駅を起点として大島営業所へ向かう場合には急行バスのほうがシンプルです。

交通規制や工事によって大島BSの臨時停留所が設定されることもあるため、高速バスを利用する場合は直前の運行情報を確認してください。

乗り換えが必要なケース

希望する時間帯に大島営業所まで直通する急行便がない場合は、大島内の別停留所で乗り換える方法も候補になります。

今治市の観光案内では、今治駅前から石文化公園まで移動し、島内バスへ乗り換えて大島営業所へ向かうルートも案内されています。

石文化公園から大島営業所までは島内バスで数分程度の区間ですが、乗り継ぎ待ち時間によって総所要時間は長くなります。

そのため時刻が合うのであれば、今治駅前から大島営業所まで約33分で直接移動できる急行便を優先すると分かりやすいでしょう。

大島営業所から島内を移動するには?

大島営業所は目的地そのものとして利用するだけでなく、宮窪地区や友浦方面へ向かう際の乗り換え拠点としても利用できます。

大島には村上海賊に関係する観光スポット、瀬戸内海を望む展望スポット、サイクリングルートなどがあり、営業所到着後の移動方法まで考えておくと便利です。

島内バスは本数が限られる路線もあるため、行きだけではなく帰りの時刻まで事前に決めておくことが重要です。

宮窪地区

大島営業所は宮窪地区にあり、周辺施設へ向かう際の拠点として利用できます。

宮窪周辺には村上海賊の歴史に触れられる施設や、能島周辺の海を楽しめる観光スポットがあります。

  • 宮窪地区
  • 村上海賊関連スポット
  • 能島周辺
  • 友浦方面
  • カレイ山方面

徒歩で移動できる場所もありますが、坂道や距離がある観光地ではタクシーや島内バスの利用を組み合わせるほうが楽です。

特にカレイ山展望公園方面は大島営業所から徒歩では距離があるため、移動手段を事前に決めておくとよいでしょう。

友浦方面

大島営業所から友浦方面へは島内の路線バスが運行されており、友浦港などへ向かう際に利用できます。

大島営業所から友浦までのバス移動は10分前後が目安となる便があり、運賃も今治駅からの急行バスに比べると短距離区間の料金になります。

移動区間 交通手段 時間の目安
今治駅前→大島営業所 急行バス 約33分
大島営業所→友浦 島内バス 約10分
大島営業所→石文化公園 島内バス等 数分
大島営業所→周辺観光地 徒歩・バス・タクシー 目的地による

島内路線は急行バスほど頻繁に運行されない場合があるため、乗り換えを予定している人は大島営業所到着時刻との接続を確認してください。

帰りのバス

大島営業所から今治駅前へ戻る急行便も設定されており、帰路も乗り換えなしで移動できる便があります。

2026年4月1日改正の時刻表では、大島営業所を6時30分、7時16分、7時26分、7時31分、7時36分、8時16分、9時06分、10時35分、11時35分、13時05分、14時05分、16時35分、17時35分、18時35分、19時35分などに出発する便が確認できます。

ただしすべての便が毎日運行するわけではなく、一部は曜日や時期によって運休するため注意してください。

大島で観光する場合は、到着してから帰りの便を探すのではなく、出発前に帰りの候補を2便程度決めておくと予定を立てやすくなります。

バス以外で今治駅から大島へ向かう方法

今治駅から大島営業所まで公共交通機関だけで移動するなら直通急行バスが便利ですが、旅行目的によっては車、自転車、船なども選択肢になります。

特にしまなみ海道はサイクリングで人気が高く、移動そのものを観光として楽しみたい場合には自転車も魅力的です。

一方で大きな荷物がある場合や短時間で宮窪方面へ行きたい場合には、車やバスのほうが利用しやすいでしょう。

車

車で今治市街地から大島へ向かう場合は、しまなみ海道を利用して来島海峡大橋を渡ります。

大島南ICで高速道路を降りたあと、大島島内を宮窪方面へ進むルートが基本です。

交通手段 特徴 向いている人
急行バス 乗り換え不要 公共交通利用者
車 島内移動が自由 複数観光地を回る人
自転車 景色を楽しめる サイクリング目的
船 海上移動を楽しめる 港方面へ行く人

今治市の案内では今治市街地から大島の宮窪地区まで車で30分程度を目安としているケースもあり、バスと大きく変わらない時間で移動できます。

ただし高速道路料金、駐車場、運転者の負担まで含めて比較すると、一人旅ではバスのほうが手軽な場合があります。

自転車

今治から大島まではしまなみ海道のサイクリングルートを利用して自転車で渡ることもできます。

来島海峡大橋から瀬戸内海を眺めながら走れるため、単なる移動ではなく観光体験として人気があります。

  • 来島海峡大橋を走行
  • 瀬戸内海の景色を楽しめる
  • 大島島内を自由に移動可能
  • 坂道への体力が必要
  • 天候の影響を受けやすい

ただし大島営業所がある宮窪地区まで進むには橋を渡るだけではなく島内走行も必要になるため、体力と時間に余裕を持つ必要があります。

荷物が多い人や悪天候の日は無理をせず、直通バスを利用したほうが快適です。

船

今治港から大島の友浦港方面へ船を利用するルートもあり、瀬戸内海らしい移動を楽しみたい人には魅力があります。

ただし今治駅から今治港までの移動と、友浦港から目的地までの移動が別途必要になるため、大島営業所そのものを目指す場合は直通バスより手順が増えます。

船は大島観光そのものを楽しみたい人や友浦周辺を目的地にしている人には便利ですが、大島営業所へ最短で分かりやすく移動したい人にはバスが向いています。

天候によって船の運航状況が変わる場合もあるため、船を利用するときは当日の運航情報を確認してください。

今治駅から大島営業所までは直通急行バスが便利

今治駅から大島営業所へ向かうなら、今治駅前から大三島方面へ走る急行バスを利用する方法が最も分かりやすい選択肢です。

大島営業所に停車する便なら乗り換えは不要で、所要時間は多くの便で約33分、大人片道運賃は840円が目安となります。

2026年4月1日改正時刻表では朝から夜まで複数の直通便が設定されているため、利用時間に合わせて便を選びやすくなっています。

ただし「大島BS」は大島営業所とは別の停留所なので、検索結果や高速バスの案内を見るときは名称を間違えないように注意しましょう。

路線バスでは交通系ICカードを利用できないため現金を用意し、今治駅前で整理券を取って乗車して大島営業所で後払いする流れを覚えておくとスムーズです。

時刻表には曜日限定便や年末年始に運休する便も含まれるため、旅行日が決まったら最新の時刻表と運行情報を再確認してから出発してください。