今治から行ける釣り堀おすすめ7選|手ぶらや子連れ向けの選び方まで紹介!

今治で釣り堀を探しているなら、市内には川魚を手軽に釣れる施設から瀬戸内海の魚を狙える海上タイプまで、初心者でも利用しやすい選択肢があります。

特に今治市玉川町の鈍川VILLAGEと大三島のフィッシング・パーク大三島は、それぞれ山と海という異なる環境で釣りを体験できる代表的なスポットです。

今治市内だけでは候補数が限られるため、休日のドライブを兼ねるなら久万高原町や大洲市など愛媛県内の釣り堀まで範囲を広げると、川魚をその場で食べられる施設や自然体験と組み合わせられる施設も見つかります。

釣り竿を持っていない人でも利用できる施設が多いため、釣り初心者や小さな子どもがいる家族でも挑戦しやすいレジャーです。

ここでは今治から利用を検討しやすい釣り堀を紹介したうえで、料金の考え方や子連れでの準備、手ぶらで楽しむ方法、釣った魚を食べる場合のポイントまで詳しく紹介します。

今治から行ける釣り堀おすすめ7選

今治で釣り堀を探す場合、まず候補にしたいのが今治市内にある鈍川VILLAGEとフィッシング・パーク大三島です。

川魚を短時間で釣って食べたいのか、瀬戸内海で本格的な釣りにも挑戦したいのかによって向いている施設は大きく変わります。

さらに愛媛県内まで移動範囲を広げれば、キャンプやそうめん流しと一緒に楽しめる釣り堀や、アマゴやイワナを扱う山間部の施設も選択できます。

営業時間や料金、魚の入荷状況は季節によって変更されることがあるため、特に遠方の施設へ向かう場合は出発前に最新情報を確認してください。

鈍川VILLAGE

鈍川VILLAGEは、今治市玉川町の鈍川温泉郷からさらに山側へ進んだ場所にある、ニジマスやアマゴの釣りを楽しめる釣り堀です。

公式案内では釣り竿とエサを無料で借りられるため、本格的な釣具を購入せずに手ぶらで始められる点が大きな魅力で、エサの付け方や釣り方が分からない初心者もスタッフに尋ねながら体験できます。

釣った魚はリリースする方式ではなく釣った分を購入するシステムで、スタッフに下処理から塩焼きまで任せられるため、自分で魚をさばいた経験がない家族でも釣るところから食べるところまで一連の体験を楽しめます。

今治駅からは車で約40分と案内されており、周囲には鈍川渓谷や鈍川温泉郷もあるので、釣りだけで一日を終わらせず温泉や自然散策と組み合わせたい人にも向いています。

営業日は基本的に土曜・日曜・祝日で夏季には平日営業が行われる場合もあるため、営業カレンダーや鈍川VILLAGE公式サイトを確認してから向かうと安心です。

名称 鈍川VILLAGE
特徴 川魚を手ぶらで釣れる
向いている人 初心者・子連れ・観光客
料金目安 魚代などの従量制・要最新確認
注意点 営業日と魚種を事前確認
住所 愛媛県今治市玉川町鈍川木地

フィッシング・パーク大三島

フィッシング・パーク大三島は、しまなみ海道の大三島にある今治市の釣り施設で、山間部の一般的なニジマス釣り堀とは異なり瀬戸内海で海の魚を狙えることが特徴です。

今治市の案内では安全性に配慮された釣り桟橋が整備され、釣具や救命胴衣の貸し出しも用意されているため、自分の釣り道具を一式そろえていない初心者でも利用を検討できます。

釣り桟橋では周辺海域の魚を狙える一方、釣り堀を利用してマダイなどに挑戦する楽しみ方もあり、単純に魚を一匹釣るだけではなく海釣りらしい引きや景色まで体験したい人との相性が良い施設です。

大三島ICから約5分、井口港から徒歩約5分と案内されているので、しまなみ海道のドライブやサイクリング旅行の途中に釣りを組み込むこともできます。

営業時間や休園日、全日と半日の利用料金などは今治市のフィッシング・パーク大三島案内で確認できるため、天候も含めて利用当日の状況を確かめておきましょう。

名称 フィッシング・パーク大三島
特徴 瀬戸内海の海釣り施設
向いている人 海釣り初心者・家族・旅行者
料金目安 釣り桟橋は半日・全日料金あり
注意点 水曜と年末年始は原則休園
住所 愛媛県今治市上浦町井口

久万高原ふるさと旅行村

今治市内から少し遠出して自然の中で一日遊びたい場合は、久万高原町にある久万高原ふるさと旅行村も候補になります。

施設内には川魚の釣りを体験できる釣り堀があり、ニジマスなどを自分で釣る楽しさに加えて、キャンプや自然散策など複数のアウトドア体験を同じ場所で組み合わせやすいことが魅力です。

愛媛県のグリーン・ツーリズム情報では釣り竿やエサなどを利用できるプランも案内されており、釣りを主目的にするというより家族旅行やキャンプのアクティビティとして魚釣りを加えたい人に利用しやすい施設です。

釣った魚を持ち帰れるプランやその場で味わうプランなど営業内容が変更されることがあるため、魚の料金だけを見るのではなく調理や持ち帰りを含めた利用条件を予約時に確認すると費用を把握しやすくなります。

久万高原は今治市街地から距離があるので、短時間の外出よりも朝から出発して周辺観光まで含めた一日コースとして考えると満足しやすいでしょう。

名称 久万高原ふるさと旅行村
特徴 釣りとアウトドアを満喫
向いている人 子連れ・キャンプ利用者
料金目安 体験プランごとに設定
注意点 営業期間と予約条件を確認
住所 愛媛県上浮穴郡久万高原町下畑野川乙488

あまごの里

あまごの里は大洲市河辺町の山間部にあり、アマゴやニジマスなどの川魚を釣る体験と食事を組み合わせられる施設です。

愛媛県公式観光サイトでは竹を自分で切って釣り竿を作り、その竿を使って川魚を釣る体験プログラムも案内されており、完成された釣具で魚を釣るだけでは味わえない自然学習の要素があります。

釣った魚を塩焼きなどで味わえるため、単に釣果を競うのではなく、自分で釣った魚を食べるところまで子どもに経験させたい家庭にも適しています。

山間部に位置しているので今治から気軽に数十分だけ出かける施設ではありませんが、普段とは違う環境で川魚に触れることを目的とした日帰りドライブ先として考えると魅力があります。

体験内容によって事前予約が必要になるため、愛媛県公式観光サイトのあまごの里体験情報などで利用条件を確認してから予定を組みましょう。

名称 あまごの里
特徴 アマゴなどの川魚釣り
向いている人 自然体験重視の家族
料金目安 魚代や体験料が必要
注意点 事前予約を推奨
住所 愛媛県大洲市河辺町北平4293

民宿いわな荘

民宿いわな荘は大洲市河辺町にあり、川魚の養殖や食事、宿泊とともに釣り体験を提供している山間部の施設です。

愛媛県のグリーン・ツーリズム情報ではニジマスやアマゴを対象にした魚釣りが紹介されており、釣り竿やエサを借りて手ぶらで参加できる案内も掲載されています。

一般的な管理釣り場で長時間ルアーを投げ続けるスタイルとは異なり、釣った川魚を料理して味わうことまで含めて楽しみやすいため、釣り経験の少ない人と一緒に訪れやすいことがポイントです。

大洲市河辺町は山道を走る区間があるため、移動時間だけでなく明るいうちに到着できるスケジュールや車の燃料にも余裕を持たせると安心です。

予約制の体験として案内されているため、えひめグリーン・ツーリズムの魚釣り情報で内容を確認したうえで施設へ問い合わせてください。

名称 民宿いわな荘
特徴 川魚釣りと食事を体験
向いている人 川魚料理も楽しみたい人
料金目安 魚代・料理代などが必要
注意点 原則予約して訪問
住所 愛媛県大洲市河辺町北平2455

せせらぎ亭

松山市福見川町のせせらぎ亭は、食事と一緒にニジマス釣りを楽しめるスポットとして知られており、今治から松山方面へ出かける予定がある人なら候補にできます。

釣り堀で魚を釣った後に調理してもらえるスタイルなので、釣具をそろえて本格的なフィッシングへ出かけるというよりも、食事を楽しむレジャーの一部として釣りを体験したい人との相性が良い施設です。

子どもにとっても魚が泳いでいる場所から実際に釣り上げ、その魚が料理になる流れを経験できるため、通常の外食とは違った思い出を作りやすいでしょう。

魚代や調理方法によって支払額が変わる形式では、家族全員が次々と魚を釣ると思ったより費用が増えることがあるので、最初に食べられる匹数を決めておくのがおすすめです。

料金や営業状況は変更される可能性があるため、特に今治から向かう場合は電話などで当日の釣り堀利用が可能か確認してから出発すると無駄足を避けられます。

名称 せせらぎ亭
特徴 ニジマス釣りと食事
向いている人 食事重視・子連れ
料金目安 魚代と調理内容で変動
注意点 営業状況を事前確認
住所 愛媛県松山市福見川町311

平家谷公園

八幡浜市の平家谷公園では夏季を中心にそうめん流しが行われ、期間中にはニジマスを釣れる釣り堀も用意されるため、夏休みの家族レジャーとして人気があります。

2026年の愛媛県公式観光情報では釣り堀のニジマスは1匹単位の料金で案内され、釣った魚を塩焼きなどで味わえる内容が紹介されていました。

釣りだけを目的に今治から向かうと移動距離がありますが、そうめん流しや渓谷の涼しい雰囲気まで含めた夏のお出かけ先として考えれば一日を通して楽しみやすいでしょう。

通年型の釣り堀ではなく開催期間が限定される点が重要で、2026年の営業案内も夏季で終了しているため、翌シーズンに利用するときは新しい年度の営業開始日を確認する必要があります。

季節イベントは年度によって開催期間や料金が変わる場合があるので、愛媛県公式観光サイトの平家谷情報などで最新の日程を確認してください。

名称 平家谷公園
特徴 夏季のニジマス釣り
向いている人 夏休みの家族連れ
料金目安 魚1匹ごとの料金制
注意点 季節限定営業
住所 愛媛県八幡浜市保内町宮内

今治の釣り堀を目的別に選ぶなら?

釣り堀はどこを選んでも同じではなく、魚の種類や釣り方、料金体系、釣った後の楽しみ方まで施設によってかなり違います。

今治市内だけでも鈍川VILLAGEは川魚を釣って食べる体験が中心なのに対し、フィッシング・パーク大三島は海で魚とのやり取りを楽しむ要素が強くなります。

子どもの釣りデビューなのか、大人も本格的に釣りたいのか、観光の途中に短時間だけ立ち寄りたいのかを先に決めると候補を絞りやすくなります。

料金の安さだけで選ぶよりも、必要な道具や移動距離まで含めて一日の過ごし方に合う施設を選ぶことが大切です。

初心者なら川魚タイプ

釣りを一度もしたことがない人や小さな子どもの最初の一匹を重視するなら、ニジマスやアマゴを入れた池で釣るタイプの釣り堀が利用しやすい傾向があります。

海では潮や水深、仕掛け、魚がいる場所など複数の要素が釣果を左右しますが、釣り堀は魚がいる範囲が分かっているので釣りそのものの面白さを短時間で体験しやすいからです。

今治では鈍川VILLAGEが代表的な候補となり、釣り竿とエサを借りられるので道具選びから始める必要がありません。

ただし釣った魚をすべて購入する施設では、たくさん釣るほど料金も増えるため、最初に家族で何匹食べるか決めておくと安心です。

重視すること 向いているタイプ 候補
釣りやすさ 川魚の池 鈍川VILLAGE
海釣り体験 海上施設 フィッシング・パーク大三島
自然体験 山間部の釣り堀 久万高原・河辺方面
食事 調理対応施設 鈍川・あまごの里など

子連れなら設備を優先

子どもと釣り堀へ行く場合は、魚の種類よりも足場やトイレ、休憩場所、駐車場から釣り場までの距離といった設備面を優先したほうが快適に過ごしやすくなります。

特に幼児は大人のように何時間も魚が釣れるのを待つことが難しいため、短時間で釣りを終えて食事や別の遊びに移れる施設が便利です。

川辺や海上の施設では水への転落にも注意が必要なので、大人が釣りに夢中になり過ぎず子どもの位置を常に確認できる人数で訪れることも重要です。

  • 駐車場が近い
  • トイレを利用しやすい
  • 休憩スペースがある
  • レンタル竿がある
  • スタッフへ質問できる
  • 釣った魚を調理できる

海釣りなら大三島

管理された池でニジマスを釣るだけでは物足りず、瀬戸内海らしい釣りを楽しみたい人にはフィッシング・パーク大三島が有力です。

大三島周辺はしまなみ海道の景色そのものが観光資源なので、魚が釣れる時間だけでなく島へ向かうドライブやサイクリングも含めて休日を楽しめます。

海は風や潮など自然条件の影響を受けるため必ず釣れるとは限りませんが、魚が掛かった瞬間から引き寄せるまでの過程には川魚の小規模な釣り堀とは違う面白さがあります。

家族の中に釣りをしたい人と見学だけしたい人がいる場合にも利用方法を分けやすいため、同行者全員が同じ熱量で釣りをしない旅行でも検討しやすいでしょう。

子連れで釣り堀を楽しむ準備

釣り堀は自然の海や川より準備が少なく済む施設が多いものの、何も持たずに行けば必ず快適というわけではありません。

特に夏の今治周辺は日差しが強く、山間部では虫や急な天候変化もあるため、釣具以外の準備が満足度を左右します。

子どもが一緒なら釣り竿そのものより着替えやタオル、飲み物などを優先して用意するとトラブルへ対応しやすくなります。

施設で何を借りられるかを事前に調べ、自宅から持参するものを最小限に整理しておきましょう。

服装は汚れてもよい物

魚を釣り上げると水や魚のぬめりが衣服に付くことがあり、エサを扱うと手や袖口も汚れやすいので高価な服や汚したくない靴は避けたほうが無難です。

海上施設や川沿いでは足元が濡れて滑りやすくなる場所もあるため、サンダルより足を安定させやすいスニーカーなどを基本に考えると歩きやすくなります。

夏でも山間部は市街地と体感温度が違うことがあり、逆に日なたでは強い日差しを受けるため、帽子や薄手の羽織り物を用意すると気温の変化に対応できます。

持ち物 用途 優先度
タオル 手や水滴を拭く
着替え 水濡れ対策
帽子 日差し対策
飲み物 水分補給
虫よけ 山間部対策
保冷バッグ 魚の持ち帰り 必要時

子どもから目を離さない

釣り堀は自然の川や防波堤より管理されていても水辺の施設であることに変わりはなく、特に魚が掛かった瞬間は子どもが興奮して水際へ近づきやすくなります。

大人が仕掛けやエサの準備に集中すると数秒だけ視線が外れることもあるため、小さな子どもが複数いる場合は釣りを担当する大人とは別に見守る人がいると安心です。

海上施設では救命胴衣の扱いを確認し、施設から着用を求められた場合は必ず指示に従いましょう。

  • 水際で走らせない
  • 竿を振り回させない
  • 針を素手で触らせない
  • 魚を持つときは大人が補助
  • 救命胴衣の案内に従う
  • 濡れた床ではゆっくり歩く

釣る匹数を決めておく

子どもは一匹釣れるとすぐにもう一匹釣りたくなるため、釣った魚を買い取る形式の施設では大人が終了のタイミングを決めておくことが大切です。

一匹当たりの料金だけを見ると大きな負担に感じなくても、家族4人がそれぞれ何匹も釣れば魚代や調理代の合計は大きくなります。

食べられる量を基準に一人一匹などの目安を先に伝えておけば、釣った後で大量の魚を持ち帰る状況も避けやすくなります。

もっと長く竿を持ちたい場合は、追加で魚を釣るのではなく家族で交代して一匹を狙う方法もあり、子ども同士で順番を決めれば体験時間も確保できます。

釣り堀の料金で後悔しないコツ

釣り堀の料金は入場料だけで決まるとは限らず、魚代や竿代、エサ代、調理代など複数の費用が組み合わされる施設があります。

特に釣った魚をリリースできずすべて購入する方式では、釣果が良いほど支払額も増えるという通常の釣りとは反対の特徴があります。

家族で利用する場合は一人分の料金ではなく、全員が何匹釣るかまで想定して予算を考えることがポイントです。

遠方へ行く場合には高速道路代やガソリン代も含め、レジャー全体の費用で比較しましょう。

料金体系を先に確認

釣り堀には時間制で竿を出せるタイプ、入場料に加えて釣った魚を買い取るタイプ、釣った魚の重量で精算するタイプなどがあり、表示されている最初の金額だけでは最終的な支払額が分からない場合があります。

鈍川VILLAGEのように釣った魚ごとに料金が生じる施設では、釣りそのものの利用料金だけでなく何匹持ち帰るかまで考えておく必要があります。

一方でフィッシング・パーク大三島の釣り桟橋は半日や全日といった利用料金が案内されているため、同じ釣り施設でも費用の考え方は大きく異なります。

料金方式 特徴 注意点
時間制 時間で料金が決まる 延長料金を確認
匹数制 釣った匹数で精算 釣り過ぎに注意
重量制 魚の重さで精算 大物ほど高くなる
体験プラン 道具などをセット 含まれる内容を確認

調理代まで計算する

釣った魚をその場で食べられる施設では、魚そのものの料金と塩焼きや唐揚げなどの調理料金が別になっていることがあります。

一匹の料金だけを見て予算を決めると、人数分を調理した段階で想定より高く感じる可能性があるため、魚代と調理代をセットで確認しましょう。

逆に調理費を含むプランや食事料金の中に魚釣り体験が組み込まれている施設であれば、家族全体の支払額を把握しやすくなります。

  • 入場料
  • 竿のレンタル料
  • エサ代
  • 魚代
  • 調理代
  • 持ち帰り容器代
  • 駐車料金

遠方は交通費も比較

今治から大洲市や久万高原町まで足を延ばす場合、釣り堀そのものが安くてもガソリン代や高速道路料金を含めれば市内施設より総額が高くなることがあります。

そのため遠方の釣り堀へ行くなら魚釣りだけを目的にするのではなく、キャンプや観光、食事、温泉など他の予定と組み合わせたほうが移動に対する満足感を高めやすくなります。

近場で短時間楽しむなら鈍川方面やしまなみ海道を優先し、丸一日のレジャーとして遠出できる日に久万高原や大洲方面を選ぶようにすると使い分けやすいでしょう。

子どもが長距離移動を苦手としている場合は現地での滞在時間だけでなく往復時間も考え、無理のない施設を選ぶことが結果的に楽しい一日につながります。

手ぶらで今治の釣りを楽しむ方法

初めて釣りへ行く人にとって最も大きなハードルは、どの竿やリール、仕掛け、エサを買えばよいのか分からないことです。

しかし釣り堀では必要な道具を施設側が貸し出していることが多く、今後も続けるか分からない段階で高価な釣具を買う必要はありません。

まずレンタルで魚を釣る楽しさを体験し、興味が続いたら自分の道具をそろえる順番にすると無駄な出費を抑えられます。

完全な手ぶら利用ができるかどうかは施設ごとに違うので、竿だけでなくエサや魚を持ち帰る用品まで確認しておきましょう。

レンタル内容を確認

手ぶら対応と書かれていても、竿とエサだけが料金に含まれている施設もあれば、バケツなど必要な用品まで用意される施設もあり、サービス範囲は同じではありません。

鈍川VILLAGEでは公式サイトで釣り竿とエサの無料貸し出しが案内されているため、初めての川魚釣りでも道具を購入せず参加できます。

フィッシング・パーク大三島でも釣具や救命胴衣の貸し出しが案内されているので、しまなみ観光中に急に釣りをしたくなった場合にも利用を検討しやすいでしょう。

確認項目 理由
釣り竿 購入不要か判断
エサ 現地調達の可否
救命胴衣 海上施設の安全対策
バケツ 魚を一時的に入れる
持ち帰り用品 魚を持ち帰る場合に必要

持参品は釣具以外を重視

竿やエサを施設で借りられる場合でも、飲み物や帽子、タオル、着替えなど個人で使うものまでは用意されていないことが一般的です。

夏は水分補給と日差し対策が欠かせず、春や秋の山間部では朝夕に冷える場合もあるため、季節に応じて薄手の上着を追加すると過ごしやすくなります。

釣った魚を自宅へ持ち帰る予定なら、長時間常温のまま移動しないよう保冷方法について施設へ確認しておくことも重要です。

  • タオル
  • 帽子
  • 飲み物
  • 着替え
  • ウェットティッシュ
  • 保冷用品
  • 雨具

最初はスタッフに聞く

釣り初心者はエサの付け方すら分からないことがありますが、分からないまま自己流で続けるより最初にスタッフへ聞いたほうが魚を釣れる可能性を高められます。

エサを付ける位置や仕掛けを落とす場所、魚が食いついたときに竿を上げるタイミングなど、わずかな違いで結果が変わることがあります。

特に子どもは最初の一匹が釣れると一気に興味を持ちやすいため、大人がすべて説明しようとせず施設の人からコツを教えてもらうのも良い方法です。

反対に釣れない時間が長く続いて子どもが飽きてきたら無理に粘らず、食事や周辺観光へ切り替える柔軟さも休日を楽しく過ごすポイントになります。

釣った魚をおいしく楽しむポイント

釣り堀の魅力は魚を釣る瞬間だけではなく、自分で釣った魚をその日のうちに食べられることにもあります。

特にニジマスやアマゴを扱う山間部の施設では塩焼きとの相性が良く、子どもに魚が食卓へ届くまでの流れを伝える機会にもなります。

施設によって調理してもらえる魚と持ち帰り専用の魚が異なる場合があるため、釣り始める前に食べ方を確認しておくことが重要です。

自宅へ持ち帰る場合には保存方法にも気を配り、その日の予定に合わせて現地で食べるか持ち帰るかを選びましょう。

塩焼きは初心者にも人気

川魚を初めて食べるなら、魚そのものの風味を感じやすく調理方法も分かりやすい塩焼きが定番です。

鈍川VILLAGEでは釣った魚をスタッフが下処理して塩焼きにする案内があり、魚をさばけない人でも釣った直後の魚を味わえます。

炭火などで魚をじっくり焼く場合は完成まで時間がかかることもあるので、昼食の時間を厳密に決め過ぎず釣りと調理をセットで余裕のある予定にすると安心です。

食べ方 特徴 向いている人
塩焼き 川魚の定番 初めて食べる人
唐揚げ 香ばしく食べやすい 子ども
持ち帰り 自宅で調理できる 料理を楽しみたい人
刺身など 対応施設のみ 川魚料理を満喫したい人

食べられる量だけ釣る

釣り堀では魚が釣れること自体が楽しくなり、気付かないうちに家族が食べられる量を超えてしまうことがあります。

リリース禁止の施設では釣った魚を元の池へ戻せないため、魚を無駄にしないという意味でも必要な匹数で釣りを終える意識が大切です。

大人二人と子ども二人だから必ず四匹必要とは限らず、魚の大きさや他に注文する料理まで考えながら適量を決めましょう。

  • 最初に目標匹数を決める
  • 魚の大きさも確認する
  • 昼食の量を考える
  • 追加で釣る前に相談する
  • 持ち帰れるか確認する

持ち帰りは保冷を意識

現地で魚を食べず自宅へ持って帰るなら、釣り終わった後も観光を続けるのか、そのまま帰宅するのかによって必要な保冷対策が変わります。

特に夏の車内は高温になるため、魚を長時間そのまま置くことは避け、氷や保冷剤を使った保管方法について施設の案内に従いましょう。

施設によっては下処理をしてから渡してもらえる場合がある一方、自分で処理する必要がある場合もあるので、自宅で魚を扱った経験がない人は釣る前に確認することをおすすめします。

旅行中で調理環境がない場合は無理に持ち帰らず、その場で食べられる施設を選ぶほうが荷物も減り、釣りから食事まで気軽に楽しめます。

今治なら山と海の釣り堀を選べる

今治で気軽な釣り堀を探すなら、川魚を手ぶらで釣って食べられる鈍川VILLAGEと、しまなみ海道の海で釣りを楽しめるフィッシング・パーク大三島がまず有力な候補です。

釣り初心者や小さな子どもの最初の釣り体験なら鈍川方面、本格的な海釣りの雰囲気やしまなみ観光も楽しみたいなら大三島というように目的を分けると選びやすくなります。

さらに休日を丸一日使えるなら久万高原町や大洲市まで足を延ばすことで、キャンプや自然体験、川魚料理まで組み合わせた多彩な釣りレジャーを楽しめます。

施設によって入場料制、魚の匹数制、重量制など料金の仕組みが異なるため、竿代や魚代、調理代を含めた総額を確認しておくことも大切です。

営業日や料金、魚の入荷状況は季節や天候によって変更される場合があるので、利用日が決まったら公式サイトや施設への問い合わせで最新情報を確認し、自分たちに合った釣り体験を楽しみましょう。